2014年1月

乗務員と切磋琢磨し、倉庫業務の役割を果たす

大類事業所倉庫作業員 萩原幹夫

入社して数年、JRの駅構内へ商品を配送納品する業務を行ってまいりました。
しかしながら、二年程前、腰痛に襲われ、このまま業務を継続することに不安を感じ、当社で働き続けることは難しいとさえ思っていました。そんな時に当時の上長より、 身体の状態を配慮頂き、それまで未知の世界であった現在担当している倉庫業務への配置転換を提案され、現在に至ります。
倉庫業務は非常に細かな注意が必要であり、当初は大変悩まされました。しかし、経験ある乗務員のプロフェッショナルぶりを参考にし、自身も日々切磋琢磨しております。 まだまだ彼らの力量には応えられず奮闘する毎日ではありますが、出荷する製品をお客様に無事に届けてもらえるよう願い“お願いします”と乗務員へ声をかけ、業務を行っています。
当社のますますの発展を願うと共に、私も共に成長しそして社是を重んじ、お客様から安心・信頼されるよう、物流における倉庫業務の役割を果たして行きたいと思います。
(2014年1月)


仲間とのふれ合いとお客様の笑顔を糧に頑張りたい

横川営業所乗務員 横尾武男

群馬小型に入社して6年。現在は、横川営業所に所属し、荷主様の食品を運ぶ業務を行っています。
当社に入社してから、その仕事はもちろん、仲間とのふれあいがとても楽しく感じています。日々の業務の中で、サービス業として特に気をつけていることは、“元気良く挨拶する”、“車両をきれいに保つ”、“時間通りに届ける”ことです。商品を届けた時に、お客様の安心した笑顔を見ることが、この仕事の何よりのやりがいです。 今後もお客様の笑顔を見られるよう、商品事故ゼロを目標に頑張って行きたいと思っています。
(2014年1月)


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